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労働者の健康保持

(情報掲載日:2012年1月23日)

「労働者の健康保持について」

Q1健康保持のための医師による面接指導を受ける対象となるのは、どのような人ですか?
A1

週40時間を超える労働が1月当たり100時間を超える長時間労働者が対象となります。ただし、面接指導を実施するのは、上記に該当する労働者に疲労の蓄積が認められるときで、労働者の申出があった場合になります。
また、1か月以内に面接指導を受けた労働者等で、面接指導を受ける必要がないと医師が認めた者は除きます。

Q2「産業医」とは何でしょうか??
A2

産業医とは、企業における労働者の健康管理等を行う医師のことです。
産業医は、厚生労働省令で定める一定の要件を備えた者が企業により選任されます。

一定の要件とは、以下の(1)〜(4)のいずれかです。

1 厚生労動大臣が定める産業医研修の修了者
2 労働衛生コンサルタント試験(試験区分保健衛生)に合格した者
3 大学において労働衛生を担当する教授、助教授、常勤講師の職にあり、又はあった者
4 厚生労働大臣が定める者

労働安全衛生法により、常時50名以上の労働者が働く企業では、産業医を選任することが義務づけられています。産業医の選任数は、企業の規模によって異なります。
詳しくは厚生労働省「産業医について」をご覧ください。
http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/080123-1.html

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