【公共BPO】パーソルテンプスタッフのサービス紹介

パーソルテンプスタッフの公共BPO

資料概要

行政機関や自治体の事務手続きをアウトソーシングする『公共BPOサービス』のご説明資料です。

煩雑で複雑化しやすい行政手続き。パーソルテンプスタッフでは地方自治体の住基・福祉・子育て関連業務をトータルサポートしています。

当社の公共BPOサービスを実際に利用したお客さまの事例も掲載しました。業務委託の対象範囲が決まっていないご担当者様も、安心してご覧ください。

こんな方におすすめ

  • 行政事務手続きをより効率的に運用して、職員の負担を減らしたい
  • 行政事務手続きの運用改善を図り、市民サービスの向上などコア業務に集中したい
  • 官公庁や自治体がBPOサービスを利用した実例を知りたい

目次

  • ごあいさつ
  • パーソルテンプスタッフが選ばれる3つの理由
  • 公共BPOサービスの対象範囲
  • 公共BPOサービスの対応業務例
  • 導入から運用までのステップ
  • 導入事例1:官公庁様での事例1
  • 導入事例2:官公庁様での事例2
  • 導入事例3:自治体様での事例
公共BPOサービスの対象範囲

当社の公共BPOサービスでは、地方自治体の主な業務となる『住基・福祉・子育て』関連を網羅しています。サービスの対象範囲を大きく5つに分けているため、業務を管掌されている方や新任のご担当者様にお役立ていただけます。

その他公共サービス(就労支援)

住基や戸籍、介護、マイナンバー関連、国保・国民年金、子育てなど多岐にわたる行政事務手続き。当社のBPOサービスでは『就労支援』も行っており、全国の自治体からご依頼いただいております。年齢やライフステージを問わず全国で雇用を創造すべく、行政や自治体の皆さまと伴走し続けます。

委託対象範囲が決まっていなくても安心

業務委託の検討にあたり、さまざまな状態が考えられます。派遣契約の活用や受託事業者の変更、さらには業務委託の『対象範囲が決まっていない』場合におけるステップを解説しました。実際に当社の公共BPOサービスを活用した事例も掲載していますので、今すぐ委託を検討していない方も、情報収集としてぜひご覧ください。