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まなびカンパネラ 今月のイチオシ! OA・資格だけがスキルじゃない! 業務に使えるコワザ レベルアップ!マナー お知らせ まなカンおすすめ「資格」「専門スキル」早見表はこちら

今月のイチオシ!

同じオフィスワークなのに、なんと時給差●●●円!

時給差130円!

サポートのスペシャリストである秘書は、電話・来客応対、スケジュール管理、文書作成など、さまざまな業務があります。機械化できない、細かい調整や気遣いが求められるため、いつの時代も欠かせない職種です。

実はその機械化できない業務は、一般事務にも多く当てはまるんです。それにもかかわらず、秘書と一般事務の時給差はなんと130円も!一体なぜこんなに違うのでしょう。今あるスキルに何をプラスすれば、レベルも時給もアップすることができるのでしょうか。

 



秘書経験のある丸尾講師に聞きました

Q.秘書と一般事務の違いを教えてください

A.業務内容も同じものが多く、実際に行う作業としては大きな差はないと思います。違いがあるとすれば、「求められていることプラスαを自ら考えて、相手の期待を上回る」という点ではないでしょうか。
私が秘書を勤めていた頃は、物事の変化がとても激しく、常にスピードと臨機応変さを求められていました。スピードを上げるための工夫や、変化に合わせた柔軟な対応など、自分なりに試行錯誤したことが今でも記憶に残っています。これは秘書に限らず、すべての仕事に言えることだと思います。仕事のコツをつかんで、やり方を磨き上げ、そこに気遣いをプラスすることで、「なくてはならない人=“求められる人材”」
へと成長するのです。


Q.“求められる人材”とはどんな人ですか?

A.「ビジネススキル」と「経験」を備えた業務対応能力の高い人のことです。この二つは、働き続ける上で強みとなり、“求められる人材”に必要な要素です。
「ビジネススキル」は、職場以外でも講座や自主学習などで身に付けられますが、「経験」は実務を積むことでしか得られないものです。とは言っても、専門的なことだけではなく、どんな仕事でも積み上げていくことで、立派な経験となります。そして、経験が多ければ多いほど、その人の業務対応能力も高まります。

自分のキャリアを考える上で重要なことが他にもう一つ。それは、「年齢」です。同じ仕事をしていても、年齢が上になるにつれ、社会経験や高い能力を期待されます。“求められる人材”であり続けるためには、自ら積極的に学ぶ姿勢を忘れないことが大切です。

丸尾 明美講師



講師:丸尾 明美(まるお  あけみ)

神奈川大学外国語学部英語英文学科卒業後、数社の外資系メーカーにて、グループ秘書から部長秘書、社長秘書までを経験。転職した米国系機械メーカーでは人事として勤務し、さまざまな人事業務を担当。2003年から4年制大学にてキャリアデザイン、業界・職種研究の授業の講師、または就職ガイダンス講師、ならびに学生への個別キャリアカウンセリングを担当。2005年よりキャリアカウンセラーとして独立し、各種キャリア支援プログラムを開発、実践中。JCDA認定CDA、米国CCE, Inc.認定 GCDF-Japan、サンタフェNLP/発達心理学協会プラクティショナー。

 

OA・資格だけがスキルじゃない!

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業務に使えるコワザ

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レベルアップ!マナー

これって間違いなの!?あなたの敬語は大丈夫?

敬語は、目上の人や立場が違う人でも自分からコミュニケーションを取るために発達したという諸説があります。ポイントを押さえて、間違いのないきれいな言葉を使いましょう。

<はじめに>

 尊敬語 相手やそれに関係する人の行動や状態を敬う言葉
謙譲語 自分や自分に関係する人の行動や動作をへりくだって使う言葉
 丁寧語 言い回しを丁寧にして話を聞いている人に対して敬う言葉



<良く耳にする間違い>

例)あちらで伺ってください/どうぞいただいてください

  これらは謙譲語です。正しくは、

  ⇒あちらでお聞きください(もしくはお尋ねくださいなど)/どうぞ召し上がってください

 

例)まもなくAがいらっしゃいます(Aは自分の上司)/上司がそうおっしゃっております。

  身内の行動状態は、たとえそれが上司であっても、お客さまに対しては謙譲語で表現しますので、正しくは

  ⇒まもなくAが参ります/上司がそのように申しております

 

また、二重敬語も耳障りな場合があります。

例)ご覧になられましたか

  「ご覧になる」と「見られる」が重なった過剰な言葉です。 正しくは、

  ⇒「ご覧になりましたか」もしくは「見られましたか」

 

 <最近良く聞く「おられる」>

 例)社長はおられますか

 「おる」は「いる」の謙譲語です。正しくは、

  ⇒社長はいらっしゃいますか


【レベルアップポイント】

敬語は間違っていても、周りが指摘しにくいもの。

「あれ?」と迷うことがあれば、すぐに確認してクリアにしましょう。

講師:講師:三上 七恵(みかみ ななえ)

国内大手航空会社(ANA)では客室乗務員として約70万人のお客さまの接客、チーフパーサー、新人トレーナーなどを経験。その後、大手証券会社代表受付など、初対面のお客さまと接する仕事を通じて、第一印象の大切さを実感。現在、接遇マナー、ビジネスマナーなど研修講師、イメージコンサルタントとして各方面にて活躍中。現場ですぐに効果が出る実践的な講義と受講者への細やかな対応に定評がある。

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