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留学後の先輩たち

第21回 Aコース「ディーキン大学での英語クラス+インターンシップ」メルボルンコース参加

志村綾香さん

(インターン:現地高校にてアシスタント)
広告代理店にてコピーライター→英語を活かした仕事に向け準備中

ゼロからのスタートで得られた仲間

海外で生活してみて痛感したこと。それは、日本で生活をしている間、自分を理解してくれる仲間や家族に守られていたということです。オーストラリアに渡り日本での人間関係や今まで自分が積み重ねてきたことが一旦ゼロになり、新たに色々な人との関係を築いていかなければならないという状況は、新鮮でありながら、初めはストレスフルでした。ですが、世界中から志高く集まったクラスメイトは、勤勉なだけでなく人間的にも尊敬できる人ばかり。そんな彼らから毎日刺激を受けるとともに、生涯の仲間に出会ったと感じるまでになりました。

したいこと/できることを明確に伝える

インターン先の高校では、図書館業務やティーチングアシスタントを務めました。「クリエーティブなことをしたい、生徒と会話の機会を持ちたい」という私の希望に対し、図書館のエントランスで日本文化についてのディスプレイ、ポスター展示と書籍の紹介をさせてもらったほか、お寿司をテーマにした生徒との交流イベントの企画・実行もすることができました。予め自分が「何をしたいか」という希望を持ち、それを伝えることは、充実したインターン期間を過ごす上で重要なポイントになると思いました。

学ぶことの喜びを再確認

授業はプレゼンテーション、レポート、リスニング、長文の要約、制限時間内でのエッセイ作成、批判的思考、そしてディベートと、盛りだくさん。特に後半のクラスでは、短時間で設問に答えなければならなかったり、論理性が重視したレポート課題があったりと、簡単なものではありませんでした。しかし、社会人の私にとって、学生時代のように図書館に通い、試行錯誤を重ねながら何かを作り上げてゆく過程はとても新鮮であり、幸せな時間でした。学ぶことの喜び、そしていくつになっても学び続ける姿勢の大切さを、身をもって感じました。

英語は目的ではなく手段

将来の目標に向かって新たな一歩を踏み出したいと思っていた私にとって、語学力を高めることも今回の課題のひとつでした。まずは英語でコピーを書けるようになりたいと思っていたので、その土台ができたように思います。しかし海外に渡って感じたのは、英語は手段に過ぎないということ。論理的思考やユーモアのセンス、そして人間的な魅力は、決して語学力に比例するとは言い切れません。それでも、より高度な英語が喋れれば、より多くのことが表現できるというのもまた事実です。だからこそ、今後も積極的に英語を使う機会を持ちつつ、様々な経験をし、人間的な魅力を高められるような努力もしてゆきたい。今回のスカラシップを通してそう強く思いました。

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