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派遣社員の場合、退職金は支払われるの?

退職時に支払われる「退職金」。退職後の空白期間などのことを考えると、気になるものではないでしょうか。正社員だと支払われることが多いと聞くけれど、派遣社員の場合はどうなるの?そんな疑問を持っている方も多いと思います。「派遣社員」と「退職金」について分かりやすくご説明します。

支払われるかどうかは派遣会社による

「退職金」とはその企業を退職した労働者に支払われるもので、「退職手当」「退職慰労金」など、企業によって呼び方はさまざまです。派遣社員の場合、雇用契約は派遣元である派遣会社と結び、実際に仕事の指示を受けるのは派遣先の企業となります。そのため、派遣社員に対して給与などの支払いを行うのは派遣会社ということになるのです。したがって退職金の有無や金額は、登録している派遣会社の規定によります。ただし、現状ではほとんどの派遣会社に退職金の支給制度がありません。つまり、「派遣社員の場合、退職金をもらえる可能性は少ない」といえます。

「派遣社員は退職金がないんだ…」と肩を落とす方もいるかもしれませんが、正社員であっても、退職金を必ずもらえるとは限りません。民間企業の場合は退職金を支払うことが義務付けられておらず、支払うか否かはそれぞれの企業の裁量に委ねられているからです。

厚生労働省の「平成27年就労条件総合調査結果の概況」によると、平成25年度時点で退職金制度を導入している企業は75.5%。そもそも退職金制度は、同一の企業で定年まで働き続けるという終身雇用を前提とした制度です。しかし、最近はこの終身雇用制が崩壊しつつあるということもあり、退職金制度を廃止する企業が増加している傾向にあります。

退職金がもらえる場合も

しかし、一口に「派遣」といっても、実は二つの種類があり、中には退職金がもらえる場合もあります。

一つ目は冒頭でも触れた「一般派遣」と呼ばれるもので、派遣会社に登録し、希望の仕事を紹介してもらって働くというもの。「派遣」と聞いて想像されるほとんどは、こちらに該当すると思います。

二つ目は「特定派遣」と呼ばれる派遣。こちらは派遣会社に「正社員」として雇用され、仕事があると派遣先(=就業先)に派遣されます。一定の期間で契約を結ぶ「一般派遣」に対し、「特定派遣」は派遣先との契約が完了したとしても、派遣元である派遣会社との雇用契約はなくなりません。そのため、派遣先で期間満了になくなったとしても、派遣会社の社員である限り、給与が発生するのが大きな特徴です。
この「特定派遣」であれば、派遣元である派遣会社から退職金や賞与が支給される場合があります。もちろん在籍する派遣会社の規定によりますが、支給されるケースもまれに見られます。


退職金について理解できましたか。派遣社員の場合、退職金が支給されないケースがほとんどですが、派遣会社の正社員として就業する「特定派遣」であれば、退職金が支給される場合があります。また正社員であっても必ずもらえる訳ではありません。そのため、不況による倒産などを考慮し、退職金に頼らず自分で確実に貯蓄するという人も増えています。将来のことを考え、堅実に貯蓄しておくと安心ですね。

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