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DAIKI TANAKA

パーソルテンプスタッフの 姿勢や想いに共感 ここなら、やりたいことができる

第一営業本部
東京第四営業部 新宿四課
2019年度入社

田中 大貴

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Episode 01

やりたい仕事も変わる中で、
はたらく人の姿勢と想いに
惹かれました

新卒がIT商社の営業職、2社目がPR会社で人事を経験し、3社目で採用管理システム(ATS)の営業をしていました。パーソルテンプスタッフに入社した理由としては、2社目の経験からHR分野には興味があったことと、人と接することが好きだと感じていたことも大きいです。また、人事を経験していたときに実際にパーソルテンプスタッフから派遣スタッフの方を採用していました。そのときの営業の方々の対応力や姿勢なども見ていて、こういう方々と一緒にはたらけたら面白いだろうなと思うと同時に、皆さんが日頃から貫いている「誰かの笑顔のために」という想いや価値観に共感したところもありました。入社後も、研修制度で手厚くフォローいただいてスムーズに仕事になじむこともできましたし、ここでは幅広くやりたいことを叶えられそうだと感じています。やりたいことへのチャレンジへは裁量を与えてくれて、声を挙げれば社員の気持ちや意思を汲み取ってくれる風土もあります。

Episode 02

今は約200名のスタッフを抱え、
さまざまな相談に対応する日々

今は新規のお客さまは持っておらず、20社ほどのお客さまに対する営業活動やスタッフのアフターフォローを行っています。現在担当しているスタッフは約200名で就業環境や業務内容などさまざまな相談が舞い込みます。最近は対面のみならず、オンラインミーティングなども活用して、スタッフとコミュニケーションを取っています。もちろんスタッフそれぞれに合わせたアフターフォローは大変ですが、その分やりがいも大きく、はたらけていて満足しています。また、チーム内ではリーダーのポジションを任せていただいています。所属するチーム運営にも積極的に携われるのは、キャリア的にも面白みを感じられています。

Episode 03

目先の利益を追い求めない
「人のためにはたらく」そこに、
仕事の醍醐味を感じました

最近も印象的なできごとがありました。私が担当していたお客さまが、コロナ禍における助成金関連の事務局を運営することになりました。月々40名以上の大量採用ということに加えて、コロナ禍の影響でかなり採用は難しい状況でしたが、たくさんの方に協力いただいて何とかご紹介ができ、スタッフに就業してもらえることができました。その際に、たくさんの感謝の言葉をいただけたのはうれしかったですね。私が仕事を作っている訳ではありませんが、誰かにはたらく場を提供できたことは感慨深いといつも思います。これはパーソルテンプスタッフならではの感覚かもしれませんが、営業なので数字はもちろん意識するものの、それ以上に「誰かのために」という想いを皆さん強く持っていると感じています。常に「誰かのため」があって、目先の数字だけで動く感じが一切ない。それがパーソルテンプスタッフの強みでもあり、改めて感じたこの仕事の醍醐味なのかなと思っています。今は個人でスタッフを抱えていますが、将来的にマネージャーとなっていければ、メンバーを通して間接的にさらに多くのスタッフの雇用にかかわれます。お客さまの困りごとをより多く解決し、一人でも多くのスタッフの力になれることを目指して、今後のキャリアアップを図っていきたいです。

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