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RIKA ICHIHARA

チームリーダーとして、 周囲を巻き込んで
成長したい

第一営業本部
東京第五営業部 池袋二課
2019年度入社

市原 莉花

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Episode 01

はたらく姿が
一番想像できる会社
それが入社の決め手でした

もともと友人と話したり相談に乗ったりすることが好きだったので、人と接することで自分の介在価値を感じられる仕事をしたいと思っていました。パーソルテンプスタッフは、インターンシップや面接でも、社員の方が本当に私のことを考えて話してくれる方ばかりで、この会社なら自分らしくはたらけそうだと選考を通して感じていました。入社を決めたのは、社員の方の「目指すはたらき方と、その姿を一番想像できる企業を選択してほしい」という言葉でした。就職活動全体を振り返ったとき、その姿を一番想像できたのがパーソルテンプスタッフだったので、納得して入社を決めることができました。結果的に、その判断は間違っていなかったと感じています。配属されたオフィスでは、皆さん本当にいい方ばかり。仕事は楽しいことだけではなく大変なこともありますが、壁にあたったときに、それを自分の力で乗り越えられるようフォローしてくれるんです。ただ優しいだけでなく、私の成長も気にかけてくれて、本当に感謝しています。

Episode 02

私の仕事で
誰かのはたらくを支えていく

入社してからは営業職として、新規・既存のお客さまへの営業とスタッフたちのフォローなどを行っています。パーソルグループの窓口として、採用に限らず会社の課題についてご相談をいただけるお客さまを増やすことが私のミッションです。仕事の裁量は大きく、お客さまのために自分がやりたいと思ったことはどんどん挑戦させてもらっています。今までで印象的だったのは、医療系の会社からコロナウイルスの予防ワクチンに関するオペレーター業務のご相談をお受けしたときです。3ヶ月で100名近くのポジションを埋める必要があり、コロナ禍の影響も鑑みると提案しきれるか不安がありましたが、自分を頼ってもらえたなら何とか力になりたいと引き受けました。しかし、やはりコロナ禍の影響で人がぜんぜん集まらなくて…。このままではいけないと上長にも相談し、この案件のための臨時チームを作り、何とか目標を達成できました。お客さまから感謝の言葉をいただけたことはすごくうれしかったと同時に、社会に意義のある雇用を生み出せた気がしましたね。自分の仕事が誰かに影響を与えられたと実感できたできごとの一つです。

Episode 03

今度は私が役に立つ番
“自分ごと”の姿勢で
支援したい

社内では、後輩3名をまとめるチームリーダーと、池袋二課の新規営業活動のプロジェクトリーダーも務めています。メンバーに寄り添いながら、チームを活性化するための活動を日々行っていくポジションではありますが、一方でリーダーだからこそ状況を見ながら自分の意思を貫くこともときには必要だな、と改めて思っています。バランス感覚を求められる難しいポジションですが、一段上の目線で仕事をすることは自分自身の成長も強く感じられています。また、そうした日々の活動やメンバーと接する姿勢・プロセスにも目を向けていただき、評価として本部長賞をいただけました。自分の努力を認めてもらえた気がして「リーダーにチャレンジしてよかった!」と思えるできごとでした。自身の営業活動との両立は困難なことも多かったのですが、周りの皆さんの支えがあったから成し遂げられたと感じています。だからこそ、今度は自分が誰かの成長や成功を支援したいという、新たな目標もできました。周りにすごくサポートされてきたので、今度は私が役に立つ番。メンバーのことでも“自分ごと”として支援していきたいです。

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