オンライン秘書とは?主な仕事内容や必要なスキル、未経験からスタートする方法を解説|派遣の求人検索・人材派遣会社はテンプスタッフ

オンライン秘書とは?主な仕事内容や必要なスキル、未経験でスタートする方法を解説

2026.09.09更新

“これまでの仕事の経験を活かしてはたらきたいけれど、在宅でできる事務職がなかなか見つからない……”と悩んでいませんか?そんな人には、オンライン秘書がおすすめです。

この記事では、オンライン秘書の仕事内容や給与、魅力、そして未経験からオンライン秘書を目指す方法についても詳しく解説します。

オンライン秘書とはどのような仕事?

オンライン秘書とは、スケジュール管理やアポイント調整、データ入力など、企業の秘書業務の一部をオンラインでサポートする仕事です。オンラインアシスタントやオンライン事務代行と呼ばれる場合もありますが、呼称が違うだけで業務内容はほぼ同じです。

リモートワークの普及によってオンラインで業務を進める企業が増える中、オンライン秘書の需要は高まっています。基本的にオンラインで業務が完結するため、自宅やコワーキングスペースなど、場所を選ばずにはたらけます。発注する企業側にとっても、必要な業務だけをスポットで依頼できるため、人件費の削減につながるなど、双方にメリットがあります。

オフィス秘書(リアル秘書)との違い

オフィス秘書(リアル秘書)との最大の違いは、勤務形態と業務内容の2つです。従来のリアル秘書はオフィス常駐が前提で、特定の上司や役員に付き、社内の雑務を含む幅広いタスクに対面で対応します。

一方、オンライン秘書は完全在宅を基本とし、スケジュール管理やメール対応などオンラインで完結するタスクに取り組むスタイルが一般的です。雇用形態も業務委託が主流で、報酬は多くの場合、時給制やタスク単価制で支払われます。

こうしたはたらき方が広がる背景には、リモートワークの定着があります。総務省が発表した「令和7年通信利用動向調査」によると、リモートワークを導入している企業の割合は50.1%に達しており、オンライン秘書の需要を後押ししています。

出典:総務省「令和7年通信利用動向調査」

在宅事務との違い

在宅事務との違いは、業務範囲の広さと契約形態にあります。在宅事務はデータ入力や書類処理などの定型業務が中心で、パートやアルバイトとしてはたらくケースが多く見られます。

一方、オンライン秘書は、こうした定型業務に加え、依頼主のスケジュール管理からお問い合わせ対応、さらにはSNS運用補助やリサーチなどの企画・運用のサポートまで担うのが特徴です。契約形態も業務委託やフリーランスが中心で、複数のクライアントと同時に契約するはたらき方もできます。

オンライン秘書のはたらき方の特徴

オンライン秘書のはたらき方は、場所と時間の自由度が高い点に特徴があります。自宅やコワーキングスペースなど、インターネット環境さえあればどこでも業務を進められます。

契約形態は業務委託が中心で、複数のクライアントと同時に契約するはたらき方も可能です。チャットツールやWeb会議ツールを使い、依頼主とオンラインでやり取りしながら仕事を進めるため、はたらく時間も比較的自由に調整できます。

副業として月に数時間から始める人もいれば、複数の仕事を掛け持ちして収入を安定させる人もいます。家事や育児などのすきま時間を活用したい人など、自分のペースで柔軟にはたらきたい人にも適しているでしょう。

オンライン秘書の主な仕事内容

オンライン秘書の主な仕事内容について見ていきましょう。

秘書業務

秘書業務は、依頼主のスケジュール管理やアポイント調整を担う、オンライン秘書の中心的な業務です。

オンライン秘書では、従来の秘書と同様に、相手の意図をくみ取り、先回りして段取りを整える気配りが求められます。担当する業務はメールや電話の代行、出張や会食の手配など多岐にわたり、さらにリサーチ業務や書類作成なども引き受けます。こうしたサポートを通じて、経営者が本来の仕事に集中できる環境を整え、その負担を軽減する役割を果たします。

一般事務

一般事務は、メール対応やデータ入力、資料データの整理・作成などの事務作業を担います。WordやExcelでの各種資料作成に加え、見積書や請求書の作成を任されるケースもあります。企業によっては、取引先からのお問い合わせ対応や会議の議事録作成など、窓口業務を担う場合もあります。

一般事務について

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営業事務

営業事務は、営業チームが営業活動に集中できるようサポートする仕事です。クライアントとのアポイント調整、見積書や請求書の作成、見込み顧客のリスト作成などを担当します。

顧客情報の管理などに加え、CRMツールのデータ更新を任される場面もあります。営業担当者と密に連絡を取り、資料を先回りで準備する対応力が重視されます。

営業事務について

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総務・経理

総務・経理は、会社の土台を支える管理業務を担う分野です。契約書の管理や各種データ整理などを引き受けます。

記帳や請求書の発行、売掛金・買掛金の管理などの経理業務を任される場面もあります。簿記の知識があると担当できる範囲が広がり、給与も上がりやすくなります。

経理について

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広報

広報は、プレスリリースの原稿作成、SNSやWebサイトの運用代行などを通じて企業の情報発信をサポートする仕事です。投稿用の画像やコンテンツの準備に加えて、コメントやDMへの返信、アクセス解析ツールのレポート作成を任される場面もあります。

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人事・採用

人事・採用は、求人対応や応募者管理など、採用活動を裏側から支える仕事です。求人票の作成や応募者リストの管理、応募者対応、面接官とのスケジュール調整、内定後の書類準備などを引き受けます。

応募者と最初に接する窓口になるため、丁寧な対応が求められます。また、個人情報を扱う場面も多いため、情報を慎重に取り扱う姿勢が重要です。

人事について

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オンライン秘書の需要や将来性は?

オンライン秘書の需要は拡大を続けています。

株式会社矢野経済研究所の「人事・総務関連業務アウトソーシング市場に関する調査(2026年)」によると、2024年度の市場規模は前年度比3.4%増となっています。成長率そのものは緩やかに減速する傾向が見られますが、はたらき方改革やDXの推進、就労人口の減少を背景に、中堅・中小企業を中心に業務委託の裾野は広がり続けています。

正社員を雇うより柔軟に依頼できることから、オンライン秘書の引き合いは今後も底堅く推移すると見込まれます。そのため、長く続けやすい仕事と言えるでしょう。

出典:株式会社矢野経済研究所「人事・総務関連業務アウトソーシング市場に関する調査(2026年)」

オンライン秘書の平均月収・年収

オンライン秘書というはたらき方はまだあたらしく、専門の統計データが少ないのが実情です。ここでは、参考として秘書職全体の平均給与と、在宅秘書の求人に特化したデータの2つの観点から紹介します。

厚生労働省が運営する職業情報提供サイト「job tag」によると、秘書職全体の平均年収は5,916,000円です。時給に換算すると、一般労働者で2,970円、短時間労働者で1,626円となっています。これはオフィス勤務の秘書も含めた全体の数値であるため、オンライン秘書に特化した給与水準とは異なる点に留意しましょう。

出典:job tag「秘書」(令和7年賃金構造基本統計調査)

ジョブチェキのデータでは、「秘書×在宅」の平均時給は1,220円です。業務委託契約が中心のオンライン秘書は、経験やスキル、担当する業務範囲によって時給に幅があります。

参照:2026年8月 パーソルテンプスタッフ(株)求人掲載実績

オンライン秘書に必要なスキル

オンライン秘書として活躍するには、企業活動に関するさまざまなスキルが求められます。ここでは、オンライン秘書に必要とされる代表的なスキルを見ていきましょう。

基本的なOAスキル

WordやExcelなどのOfficeソフト、Googleワークスペースなど扱えるのはもちろん、SlackやZoomなどのチャットツールやWeb会議ツールも使えるようにしておくと安心です。

依頼主によっては、はじめて触れるツールの使用を求められる場面も想定されますが、少しずつ覚えていく前向きさ・柔軟さがあれば十分に対応できます。

コミュニケーションスキル

オンライン秘書のやり取りはチャットやWeb会議が中心で、直接会話する機会が少ないと認識のズレや伝え漏れが生じやすくなります。報告・連絡・相談を徹底し、意図を正確に伝える力や細やかな配慮が大切です。

こうした丁寧なコミュニケーションに加え、迅速なレスポンスも信頼獲得に繋がります。相手が返信しやすい形で丁寧にやり取りできる人ほど、依頼主と長期的な信頼関係を築いていけるでしょう。

タスクなどのマネジメントスキル

業務に優先順位をつけて効率的に進める力や、締め切りを確実に守る力も欠かせません。

オンライン秘書の仕事では、急な予定変更や関係各所との調整に柔軟に対応しなければならない場面もあります。複数の業務や関係者の状況を把握し、想定外のことが起きても落ち着いて対処できる柔軟性と判断力が求められます。

オンライン秘書の仕事に役立つ資格

オンライン秘書は特別な資格がなくてもはたらけますが、特定の資格があると仕事に役立つ場面が多くあります。ここでは、オンライン秘書の仕事にチャレンジしたり、専門性を高めたい場合に役立つ資格をご紹介します。

秘書技能検定

秘書技能検定は、実務技能検定協会が主催する、オフィスマナーに強くなるための資格です。上司の意図をくんだ気配りや来客対応、電話対応、文書作成など、秘書に求められる知識と技能が体系的に問われます。

級によって内容は異なりますが、CBT方式でいつでも受験できる区分もあり、気軽に挑戦しやすい資格です。敬語や言葉遣いに自信がない人、秘書や事務職を目指す人、社会人としての基礎を学び直したい人におすすめの資格です。

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

MOSは、WordやExcel、PowerPointなどのスキルを客観的に証明する国際資格です。累計受験者数は5,400,000人を超えており、実務に直結するパソコン資格として広く知られています。全国1,500箇所ほどの会場でほぼ毎日試験が開催されており、自分の都合に合わせて受験しやすい点も魅力です。マイクロソフト製品を効率的に扱える能力を示せるため、採用時に優遇される場合もあります。

近年はWordの代わりにGoogleドキュメント、Excelの代わりにGoogleスプレッドシートを使用する企業も増えていますが、WordやExcelの基本操作に慣れておけばスムーズに対応できるでしょう。

日商簿記

日商簿記は、日本商工会議所が主催する、会計や経理の知識を証明する検定です。3級では、日々の取り引きを仕訳して帳簿に記録する方法など、経理の基礎となる実務知識が問われます。2級は財務諸表の数字から経営内容を把握できるレベルとされ、企業から評価されやすい資格です。

簿記の経験がない人は、まず3級を目指すのが現実的ですが、2級以上を取得すればキャリアの幅が広がるでしょう。日商簿記の試験にはインターネットで受験できる区分もあるため、自分の都合に合わせて受験しやすい点も魅力です。

オンライン秘書に向いている人の特徴

続いて、オンライン秘書の仕事に向いている人の特徴をいくつかご紹介します。

人を支えるのが得意(好き)な人

細やかな気配りができる人は、オンライン秘書に向いています。サポート役に喜びを感じる人ほど、この仕事にやりがいを見いだせるでしょう。サポートした結果が喜びやモチベーションに繋がることもあります。実務では、依頼主が本業に集中できるよう、自ら状況を判断して先回りして動く姿勢が評価されます。

テキストコミュニケーションを丁寧に取れる人

オンライン秘書の業務では、対面でのやり取りがないため、報告・連絡・相談をテキストで丁寧に行う力が欠かせません。そのため、要点を分かりやすく整理して伝えるなど、リモート環境でも円滑にやり取りできる人に向いています。

テキストだけのやり取りでは意図が伝わりにくいこともあるため、事務的になりすぎないよう、言葉選びに気を配る姿勢も大切です。相手が受け取りやすい表現を選び、丁寧なコミュニケーションが取れる人なら信頼を得ながらはたらけるでしょう。

スケジュール管理が得意な人

データ入力やスケジュール管理などの仕事を正確に進められる人はオンライン秘書に向いています。締め切りや優先順位を整理し、抜け漏れなく業務をこなす段取り力が求められるためです。依頼主の予定調整を任される場面も多く、細かな管理を怠らない姿勢が評価につながります。

落ち着いてスケジュールやタスクの進行を管理できる人なら、安心して仕事を任される存在になるでしょう。一方、レスポンスが遅れると依頼主の業務にも影響が出るため、連絡を後回しにしがちな人には向きません。

細かいことに気付いて臨機応変に対応できる人

オンライン秘書は自ら状況を判断して業務を進める場面が多い仕事であり、想定外の依頼が入っても落ち着いて対処できる臨機応変さが求められます。そのため、どんな場面でも柔軟に対応できる人に向いています。例えば、会議の予定が入った際に、依頼されていなくても必要な資料や議題をまとめておくなど、言葉にされていない要望をくみ取って先回りで準備できると重宝されます。

依頼主のメッセージの急ぎ具合や、スケジュールの抜け漏れなどの小さな変化を見逃さずに対応できる人なら、依頼主の信頼を着実に積み上げていけるでしょう。

几帳面で毎日コツコツと業務に取り組める人

リモート環境であっても、スケジュールやタスク、納期を自分で管理できる人は、オンライン秘書に向いています。オンライン秘書の業務には、データ入力や書類整理など、正確さが求められる業務も多く含まれます。こうした作業を丁寧に続ける姿勢が依頼主からの信頼獲得に繋がります。

オンライン秘書としてはたらくメリット

ここでは、オンライン秘書としてはたらくメリットを見ていきます。

経営者などのサポートを通じてビジネススキルを学べる

オンライン秘書の業務では、依頼者が経営者や役員であった場合、その過程でビジネスの流れや会社のしくみを近くで見られる機会があり、貴重な経験となります。

また、事業の立ち上げ、組織の管理、資金や人のマネジメントなど、多様な業務に触れるうちに、仕事の進め方や優先順位の付け方が身に付きます。実務で培ったスキルやマインドは、次の仕事や自身のキャリアにも活かせるでしょう。将来的に起業したいと考えている人にとっては、収入を得ながらビジネスの知見を積み上げ成長できる環境が整っています。

業務の大半がはたらく場所や時間に自由が効きやすい

オンライン秘書は業務がオンラインで完結するため、はたらく場所や時間の自由度が高い仕事です。契約する仕事の条件や稼働時間を自分の状況に合わせて選びやすく、ライフスタイルに応じたはたらき方を実現しやすい特徴があります。本業やプライベートの予定の合間に無理なく仕事に取り組みたい人にとって、心強い選択肢となるでしょう。

ビジネスマナーやOAスキルがあれば仕事を始めやすい

オンライン秘書は、パソコンとインターネット環境があればすぐに取り組める仕事です。特別なスキルや資格は不要で、一般的なビジネスマナーと基本的なOAスキルさえあれば挑戦できます。

実際に担当する業務は、基礎的なOAスキル、コミュニケーションスキル、タスクマネジメントスキルがあれば、調べながら進めることで対応できる場面がほとんどです。事務経験をお持ちの人であれば、経験がそのまま活かせる可能性もあります。

まずは自分にできそうな求人から応募して、少しずつ実績を積み上げていくとよいでしょう。

オンライン秘書としてはたらくデメリット

一方、オンライン秘書としてはたらく場合、以下のようなデメリットがあることも覚えておきましょう。

はたらく環境を自分で整えなければならない

業務委託やフリーランスでオンライン秘書としてはたらく場合は、仕事に必要な環境をすべて自分で整える必要があります。パソコンや周辺機器に加え、ZoomやSlackなどの業務ツールも自分で用意しなければならず、ある程度の費用もかかります。

依頼主とのやり取りが滞らないよう、安定した通信環境や静かな作業スペースの確保も欠かせません。取引先の上層部とのやり取りが発生するケースもあるため、オンラインのやり取りに支障が生じるなどの失礼がないような環境を整えることも重要となります。

また、業務そのものだけでなく、自身の給与の請求や管理、確定申告などの事務手続きもすべて自らこなさなければなりません。

在宅勤務で体力が落ちる人もいる

オンライン秘書としてはたらき始めると、それまで通勤を伴うはたらき方をしていた人の場合、外出する機会がぐっと減ります。会議や打ち合わせもすべてオンラインで完結するため、1日中デスクの前に座りっぱなしになりがちです。そのため、急激に体力が落ちたと感じる人もいます。

座った姿勢が長く続くと、肩こりや腰への負担、目の疲れも気になってきます。意識的に体を動かす習慣を取り入れるなど、無理なく長くはたらき続けるための工夫が必要です。

未経験からオンライン秘書になる方法

特定の資格や経験がなくても、オンライン秘書を目指すことはできます。未経験から秘書にチャレンジする方法をご紹介します。

①パソコンやリモート環境を用意する

最初のステップでは、作業環境を整えます。あたらしくパソコンを購入する場合はWeb会議や複数ツールをスムーズに動かせるよう、CPUやメモリを確認しておきましょう。

インターネット回線は、光回線のような高速で安定したものがおすすめです。回線が不安定だと、Web会議中に映像や音声が途切れたり、大容量ファイルの送受信ができなかったりと、業務に直接影響が出かねません。

併せて、ZoomやGoogleワークスペースなどのアカウントを事前に作成しておくと安心です。

②自分のスキル・経験を整理しておく

次のステップは、自分のスキルと経験を棚卸しする作業です。過去の経験や使えるツールを書き出し、強みを明確にします。

応募時に具体的なスキルを示せると、採用につながりやすくなります。また、得意分野が分かれば狙うべき仕事の方向性も定まります。前職でのメール対応や資料作成などはもちろん、家計や予定の管理などの日常の経験も、丁寧に振り返れば秘書業務に活かせる強みとして見えてくるはずです。

③求人サイトやクラウドソーシングで応募する

3つ目のステップは、求人サイトやクラウドソーシングサイトに登録し、実際に応募する段階です。自分に合った求人を探してみましょう。

クラウドソーシングサイトには、データ入力やスケジュール管理、リサーチ業務など、未経験者でも挑戦しやすい求人が豊富に揃っています。まずは小さな仕事から始め、着実に実績を積み重ねていきましょう。

丁寧な仕事でクライアントから高評価を得られれば、よりよい条件の求人にも応募しやすくなります。最初は単価が低くても、経験を積み重ねてチャレンジし続ける姿勢が次のチャンスにつながります。

④実績を増やしながら専門スキルを身に付ける

最後のステップは、実績を重ねながら専門スキルを磨く段階です。基本の事務スキルに加えてWebマーケティングやSNS運用などのスキルを身に付ければ、対応できる業務の幅が広がります。

実績と専門スキルを掛け合わせれば、仕事の単価が上がる可能性も高まります。複数のスキルを持つオンライン秘書は重宝され、長期契約にもつながりやすいでしょう。

実務経験を効率よく積みたい場合は、派遣の選択肢も有効です。派遣は契約期間が決まっているため、環境や職種を適宜変えながら、多様な現場で幅広い経験を重ねていけます。

オンライン秘書で自分のライフステージに合ったはたらき方をしよう

オンライン秘書の仕事内容は多岐にわたりますが、未経験から段階的にスキルを身に付けられ、はたらき方の自由度も高い職種です。正社員として安定した環境ではたらく方法もあれば、業務委託で副業から始め、将来的にフリーランスとして独立を目指す道もあります。市場は今後もさらに拡大が見込まれており、基礎を学びつつコツコツと実績を積んでいけば、はたらき方の選択肢は増えます。

テンプスタッフでは、在宅でチャレンジできる事務・秘書の仕事も豊富に揃え、未経験から挑戦したい方をサポートしています。やってみたいと感じた気持ちを大切に、まずは自分にできる範囲から1歩を踏み出してみましょう。

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この記事の著者

著者:テンプスタッフ

パーソルテンプスタッフ株式会社

テンプスタッフは、一人ひとりに合ったはたらき方に寄り添い続けてきた総合人材サービス企業です。業界トップクラスの求人数を誇り、時間や場所など希望条件に合わせて、あなたにぴったりの仕事をご案内します。
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