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まなびカンパネラ キャリアのプチまなび スキルアップのこワザ お知らせ

キャリアのプチまなび

皆さまが、この先のキャリアを長い目で見据えたときに、さまざまな「働き方」の可能性を視野に入れて考えていただけるよう、2018年度の「キャリアのプチまなび」では、派遣から正社員への転職ノウハウを紹介しています。

 

世の中の求人動向、人材ニーズを把握する

2018年下半期 転職市場はどうなりますか?

 

全体的に求人は増加傾向。成長業界の営業職、販売・サービス職が狙い目

例年の傾向として、下半期は企業の新卒採用業務が一段落し、中途採用の求人が出てくる時期です。一方で、6〜7月にかけては「ボーナスをもらってから転職しよう」と活動をはじめた人が転職市場に出てくる時期でもあります。

さらに、ここ数年は企業の人手不足感が継続しており、求人が豊富に市場に出てきています。毎月発表されている「DODA転職求人倍率レポート」によると、2018年5月の求人倍率は2.40倍という高い水準になっています。(※)

ただし、6月号の「キャリアのプチまなび」でお伝えしたように、事務系の職種に限っては、求人倍率は0.20倍程度で推移しています。かなり激しい競争になることは、前提として理解しておく必要があります。

それでも、経理や人事、法務などの事務系職種の求人は、各分野のスペシャリストだけでなくスタッフ系の求人も増える傾向にあります。“1名枠”であることがほとんどですので、情報をキャッチできるようアンテナを張り、希望にかなう求人が出たら素早く行動することが肝になります。業界で見ると、WEBサービスやECサイトに代表される成長業界、不動産、小売、サービス業など人材流動性の高い業界を中心に、事務系のニーズが比較的高い状況です。

事務職“以外”に目を向けると、派遣で事務をしていた方が比較的転職しやすいのは、営業職、販売・サービス職です。景況感のよさから求人は潤沢に市場に出てきており、下半期も堅調に増加する見込みです。「未経験者歓迎」の求人も少なくありません。

 

求人倍率=転職希望者1人当たりの求人数

 

営業職

WEB広告や人材サービス業界の採用ニーズが高くなっています。出来上がったモノやサービスを売る場が実店舗からWEB上にシフトしつつあります。そのため、システムでは出来ない「顧客の課題を、頭を使って解決する」タイプの営業職がより求められるようになってきています。

「営業」というと、会社や個人宅を1件1件回ってモノを売るようなイメージをお持ちの方もいるかもしれません。しかし今は、おそらく皆さんが思う以上に多様な営業スタイルがありますので、食わず嫌いせず、自分の希望に合う働き方ができそうな求人を探してみるとよいでしょう。

 

販売・サービス職

いわゆる「接客」系の求人数も、下半期は緩やかに増加するとみられています。こちらもEC業界の急成長を背景に、コールセンターの求人が伸びています。メーカーや販売会社のコールセンター部門や、企業からコールセンター業務を請け負う専門の会社でも求人があります。

 

事務職“以外”であれば求人は豊富なので、そこまで焦って応募しなくてもよいかもしれません。その代わり、将来のキャリアを見据えて「将来役立つスキルが身に付くか、経験が積めるか」という視点でしっかり転職先を吟味してみてください。

こわざ

仕事のスピード感を左右するポイント

「仕事が速い」とはどういうことでしょうか。もちろん、一つの仕事のはじめから終わりまでの時間が短いことには違いないのですが、周りから「あの人は仕事が速いなぁ」と思われる人が、終始スプリンターの速さで長距離を走るように仕事をしている訳ではありません。

仕事のスピードを左右するポイントは2つあります。1つは「作業・処理の速さ」で、2つ目は「手が止まる時間の少なさ」です。 

 

止まると、再び動きはじめるのが大変

ポイントの1つ目「作業・処理の速さ」は、手を動かす速さです。分かりやすいところでいえば、タイピングが1分間に何文字できるか、文書作成が1時間でどれだけできるか…というような「速さ」のこと。これは、トレーニングや慣れで改善していくことができるでしょう。

2つ目の「手が止まる時間の少なさ」は、手が止まる時間が少ないということです。たくさんタスクを抱えていて「どれから取りかかろう」と迷う時間や、「資料どこにあったっけ…」と作業に必要なものを探す時間は意外に多くあるもの。

自転車で3km走ることを想定したとき、一度も止まらずに3kmを走り抜けるのと、途中で何度も赤信号で止められるのでは、当然かかる時間も違います。そして後者は、何度もこぎはじめなければならず疲労感も大きいことが想像できるのではないでしょうか。

何時間も休みなく同じ仕事を続けるのは大変ですが、ある程度まとまった時間をとって、集中して取り組むように、進め方を意識するとよいでしょう。

 

仕事の「スピード」は「質」にも影響する

「速いに越したことはないけれど、納期までに終えればよいのでは?」と思われるかもしれません。ただ、仕事の「質」を考えた場合にも、スピード感をもって仕事をすることは大切です。

納期ギリギリに仕上げる予定で進めていると、納期直前に作業に抜けがあることが発覚して仕上げが雑になってしまったり、納期にも間に合わないという事態になりかねません。

仕事は「速さ」だけではなく「質」も重要ですが、その「質」を担保するために、スピード感が重要だともいえる訳です。 

 

まなびカンパネラ編集部

お知らせ

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