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キャリアのプチまなび

皆さまが、この先のキャリアを長い目で見据えたときに、さまざまな「働き方」の可能性を視野に入れて考えていただけるよう、2018年度の「キャリアのプチまなび」では、派遣から正社員への転職ノウハウを紹介しています。

 

転職活動が行き詰まったら

「転職活動がうまくいかない」と感じた時の、振り返りのポイントって?

「的外れな転職活動をしているかもしれない」と疑い、視野を広げることが大事

転職活動をはじめたものの、書類選考が通らなかったり、面接に進んでも内定が出なかったりして思うようにいかないと、「自分は必要とされないんじゃないか」と後ろ向きな気持ちになりがちです。

 

そんな時は、一度立ち止まって転職活動を振り返ってみることが大切です。今回は、振り返りに際しての3つのポイントを紹介します。

 

1.頭を切り替えて、前向きに考える

 

転職活動が長期化するのは、実はよくあることです。転職は“競走”ではありませんから、事情が許すなら焦る必要はありませんし、むしろ納得がいく会社・仕事に出会えるまで活動する方が自然です。

 

そこで後ろ向きな考えに陥ってしまう人は、「選考は自分の優秀さが評価される場だ」と考える傾向があります。でも実際のところ、企業は「優秀かそうでないか」を評価しているわけではありません。あくまで「募集ポジションと合うか」「ウチの会社と合うか」という視点で見ているに過ぎません。

 

だから、内定がなかなか出なくても「自分はダメかも…」と否定する必要はないのです。あなたの能力や個性がその会社と合わなかっただけのことで、他を当たればいい。振り返りの前提の話ですが、そうやって前向きな方向に頭を切り替えることがポイントです。

 

2.自分が思っている「向き・不向き」を見直してみる

 

ただ、そうだとしても自分の能力・個性と到底合いそうもない会社・求人に応募し続けていては、転職活動は終わらないでしょう。

 

そこで一度疑ってみてほしいのは、「自分にはこういう仕事が向いている」という自己評価と、他者から見る「あなた」の間にズレがあるかもしれない、ということ。

 

具体的には、第三者に意見を聞いてみるのがおすすめです。あなたのことを学生時代から知っている友人や、昔の同僚など、転職活動中であることを知られても構わない人を食事にでも誘って、「自分はどんな仕事に向いていそうか」を率直に相談してみましょう。

 

「こういう仕事に向いていると思う」とか、旧友なら「あなたは昔こんなことに熱中していた」といった意見やヒントをもらえるかもしれません。

 

「向いている仕事」と「やりたい仕事」は必ずしも一致しないものですが、それでも自分と異なる視点で自分を見てくれる人の意見を知っておくだけで、視野は広がるはずです。

 

3.情報の集め方を変えて、選択肢を増やす

 

みなさんは求人や企業の情報を探すとき、どうやって探しますか?今だと、インターネットでいろいろな情報に手軽にアクセスできるので、スマートフォンで転職サイトや企業の評判が分かる口コミサイトを見て情報を集める人が多いのではないでしょうか。

 

もちろんそれも必要なことですが、自分の見たい情報、思いつく範囲内の情報だけを見ることになりがちです。そこで、情報の集め方を見直してみましょう。例えば、転職フェアのような複数企業が集まる、あるいは一企業が単独で開催する転職関連の説明会・イベントに足を運んでみるのも一つの方法です。

 

そこで出展企業を眺めるだけでなく、積極的に企業の人と話してみる。そうすると、あなたの考えに対してアドバイスをもらえたり、自分が思いもよらなかった業界や会社と相性がよさそうなことが分かったりして、転職の可能性が広がることでしょう。

 

視野を広げ、選択肢を増やすこと。そしてあきらめず「どこかに自分と合う企業がある」と考えてチャレンジし続けることが、転職成功の確率を高めるはずです。

こわざ

自律的に仕事をするとはどういうことか?

派遣スタッフにもセルフマネジメントが必要

 

派遣スタッフの基本的な役割は、派遣先企業から指示を受け、任せられた業務をミスなく、滞りなく遂行することです。でも、ただ指示を待ち、ひたすらロボットのように業務をこなす“だけ”でよいのでしょうか。

 

人が行う業務を一つずつ積み上げたものがチームとしての成果につながり、最終的にはビジネスに貢献します。組織としての計画通りに成果を上げるには、業務に携わる一人ひとりがその就業形態にかかわらずセルフマネジメントを行わなければなりません。

 

PDCAサイクルで個人の業務を改善

 

みなさんは「PDCAサイクル」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。PDCAの4文字は、それぞれ「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Act(改善)」の頭文字です。そしてこの4つのステップを繰り返し行うことから「PDCAサイクル」と呼ばれています。

 

製品やサービスの品質を高めたり、生産性を向上させるための業務管理を円滑に進めたりするために用いられるフレームワークの一つです。本来はチームの管理者が事業運営のために用いる手法ですが、一人ひとりの業務に適用することにより、誰でも日々の業務の質やスピードの改善を図ることができます。

今月の目標を達成するために、今日はこれだけの成果を上げようと決め(Plan)、業務を遂行する(Do)。そして一日の終わりに今日を振り返って(Check)、想定通りの成果が上がっていなければ「やり方がまずかったのか?」と考え、「明日はやり方を変えてリカバーするぞ」と次の作戦を立てる(Act)。この一連の行動が、PDCAサイクルです。

 

求められるのは「自分の頭で考える」こと

 

「今日はこの仕事を10件やってください」と指示されて、その通りにミスなく終えられた。「それで十分じゃないか」と思われるかもしれません。

しかし現在、企業は常に進化が求められています。時代の流れに合わせて改善をし続けなければ、自社の商品・サービスはやがて陳腐化し、他社にシェアを奪われることでしょう。

 

加えて「自分がすでに分かっていること」も質問時に伝えるとなおよいです。質問される人は明確に「この人はコレを知りたいのだな」ということを理解し、的を射た答その改善の種は一つ一つの業務の現場にあります。つまり、派遣スタッフのみなさんにも、その改善に貢献できる機会があるわけです。

 

少なくとも自分が任された範囲の仕事の中で、「より効率よくできる方法はないか」「ミスをより少なくするにはどうすればいいか」といったことを自分の頭で考え、PDCAサイクルを回すこと。それが、自律的に仕事をするということであり、企業が派遣スタッフに求めていることでもあります。

 

 

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