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まなびカンパネラ キャリアのプチまなび スキルアップのこワザ お知らせ

キャリアのプチまなび

皆さまが、この先のキャリアを長い目で見据えたときに、さまざまな「働き方」の可能性を視野に入れて考えていただけるよう、2018年度の「キャリアのプチまなび」では、派遣から正社員への転職ノウハウを紹介しています。

 

年代によって異なる「キャリアプランの考え方」

年代によって、正社員への転職の難しさは違いますか?

 

正社員転職を考えるなら、事務系職種にこだわり過ぎない

ここ数年、転職市場は“売り手市場”だといわれています。転職サービス「DODA(デューダ)」が毎月発表している「DODA転職求人倍率レポート」によれば、2018年4月の求人倍率は2.36倍という高い水準になっています。

でも、職種別に見ると「事務・アシスタント系」の求人倍率は0.20倍。つまり、事務・アシスタント系職種に転職を希望する人の2割、5人に1人分しか求人が出ていない訳です。

この背景には、事務・アシスタントの人材は、直接雇用ではなく派遣などのアウトソーシングで賄ってきた従来からの大きな流れがあります。さらに今後は、人工知能(AI)が発達し、事務の中でも“定型的な作業”の担い手が機械へと置き換わっていくことは間違いないでしょう。

 

年代別 キャリアプランの考え方

この転職市場の動向を踏まえると、事務・アシスタント系職種だけにこだわり過ぎるのは得策ではありません。これは、どの年代にも共通していえることです。その上で、年代別にキャリアをどう考えるとよいかを見ていきましょう。

 

<20代> 視野を広く持ち、将来のキャリアも考える

20代は、正社員への転職は比較的しやすいといえます。なぜなら、採用する時点でその人の経験が浅かったり、スキルが足りなかったりしても、企業は「これからお金と時間をかけて育てていこう」と考えられるからです。

ただし、事務系職種にこだわり過ぎれば可能性は狭まってしまいます。なにしろ「5人に1人」です。20代で正社員への転職を考える場合は、事務系以外にも視野を広げることです。そして、今回の転職で就く仕事が「将来のキャリアにとって価値があるか」「10年後、20年後の世の中で必要とされる仕事かどうか」を考えていくことが大事です。

 

<30代> 30代後半は、“特殊性”が求められる

「転職は35歳が限界」という話を聞いたことがあるかもしれません。35歳を超えたら全く転職できない訳ではありませんが、30代半ば辺りに一つの「壁」があるのも事実です。

30代前半は、一般的な事務スキル、例えば社内外向けのPowerPoint資料作成やExcelの中級スキルがあって、与えられる仕事に主体的に取り組める人なら、それ以上の特殊なスキルや専門性が求められることはありません。

でも、30代後半に差しかかると、何らかの特殊性が求められるようになります。例えば、チームやグループを束ねるマネジメントの経験。あるいは、突出した英語力、「経理」や「労務」など、事務の中でも特定の領域の知識・経験などです。

 

<40代以上> 確率を上げるために応募数を増やす

40歳を超えると、30代後半で“特殊性”が求められるという傾向が、より強くなります。これは、現在派遣スタッフとして就業されている方に限った話ではなく、正社員として働いている人にもいえることです。

では、何らかの突出したスキルや経験がない人は、正社員への転職はできないのでしょうか。そんなことはありません。転職は「できるか、できないかのどちらか」の二元論ではなく、「自分に合う企業に出会う確率が高いか低いか」の確率論だからです。

確率が低ければ、数多く応募すればいい、ともいえます。そのために、間口を広げて、仕事探しのチャンネルも、転職エージェント、ハローワーク、求人サイト、知人経由など、あらゆる手段を使って探すことが重要です。また、募集情報を見かけたら、すぐに応募するくらいのスピード感も必要です。

 

どこかに自分と合う会社があるはず

世の中に何万件と求人が出ている中で、どこに自分の条件と合う企業との出会いがあるかは、とにかく転職活動をしてみないと分かりません。年齢が高いと厳しい転職活動になるかもしれませんが、かといって100社あれば100社ともが若手を求める訳ではないのです。

AIの発達によって事務系への転職の可能性は狭まっていくかもしれませんが、それとは逆に40代、50代の豊富な“人生経験”や“大人の人間力”が求められるような、人と接点のある仕事のニーズも際立ってくるはず。転職の希望条件を、そうした市場のニーズの変化に合わせていくことが重要です。

こわざ

ミスが起こった本当の原因を見つける

ミスが起こる原因いろいろ

ミスが起きる原因はさまざまですが、一番よくあるのは「注意不足」。いわゆるケアレスミスです。
「伝達ミス」もよくあります。依頼された内容を取り違えていた、正しく理解していなかったというケースです。
それから、仕事を遂行するのに必要な業務知識やツールの使い方を知らなかった、「学習不足」の場合もあるでしょう。
「段取りが悪い」「そもそも段取りをしていない」のもミスを招く要因となりえます。間違った計画のもとで作業をすれば、ミスが起こるのは必然です。

 

ミスを減らす工夫のポイント

人は誰でもミスをするもの。だからといって「ミスしても仕方がない」と開き直る訳にはいきません。特に仕事の場では。
大事なことは、「同じミスを繰り返さない」ことです。一度ミスをしたときに「次からは気をつけます」ではダメ。
起きたミスの原因が何だったかを振り返って対策を講じておかなければ、同じミスを繰り返してしまうでしょう。
それに、「気をつけます」といっても人間の注意力の持続には限界があります。
惰性で仕事を進めてもミスが起きないような「しくみ」「プロセス」を設けてカバーすることが大事です。
文書作成のケアレスミスであれば、作成後に「見直し」のプロセスを入れる、チェックリストを作成しておいて漏れなく確認する、必ず自分以外の他の人にチェックしてもらう、などの対策が考えられます。
伝達ミスであれば、依頼を聞くときに必ずメモを取るようにする、伝達事項に抜け漏れがないよう「依頼フォーム」をつくっておくといった工夫です。

 

ミスが起きた原因は本当にそれ?

一見、原因に見えることが、実は本当の原因ではない場合もあります。ミスというものは、往々にしてケアレスミスに見えてしまいがちですが、“ケアレス”になってしまう原因もいろいろあります。


「昨晩あまり眠れなくて注意力が落ちていた」
「作業中、別のことに気をとられていた」
「締め切りが近いので休憩をとらずにずっと集中していた」などなど。


睡眠不足なら、生活・健康管理の問題です。作業中に気が散るのは環境のせいかもしれません。
締め切り前に焦ってしまうのは、スケジューリングが不十分だった可能性があります。
見当違いの「原因」に対策してしまうと、ミスの原因が取り除かれず、再発します。ミスの原因を振り返ること、その際に「本当の原因」を追求することが、同じミスを繰り返さないためには重要です。

 

「真因は何か、突き詰めて考える」

 

まなびカンパネラ編集部

お知らせ

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皆さまからの応募を心よりお待ちしています。

 

 

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