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【わたしの生きる道】
〜テンプスタッフ創業者の履歴書〜vol.79

どんな形で会社を残すのがベストなのか

どんな形で会社を残すのがベストなのか

会社の業績はその後も右肩上がりで伸びていった。よその会社で営業の訓練を積んできた男性社員たちがテンプスタッフに入ってきたのを機に、会社の体質は変わった。毎年入社する新卒社員たちが若いエネルギーをもたらしてくれる。

いつのころからか「今後、会社の姿はどうあるべきだろう」と考えるようになった。もし私に子どもがいたら、しかるべき時期に経営を引き継げばいい。でも子どもはいない。そしていずれは私が経営の一線を引く日が確実にやってくる。

ではどんな形で会社を残すのがベストなのか。個人的にコンサルタントを頼んで、折に触れ相談していたが、なかなか思い切りがつかない。

人材派遣会社は社会性が高い。株式を公開しガラス張りにして、多くの人に支えてもらう必要があるとは思っていた。その方がスタッフも社員も安心と誇りを持って働けるだろう。

(日本経済新聞朝刊2013年6月28日掲載の『私の履歴書』より引用)

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