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【わたしの生きる道】
〜テンプスタッフ創業者の履歴書〜vol.78

メモした付箋もシュレッダーにかける

メモした付箋もシュレッダーにかける

スタッフから電話がかかってきたらスタッフ番号、生年月日、名前の漢字表記と読み方で本人確認する。ファクスする場合も短縮番号が入っていない場合は2人で番号を読み上げながら送信する。

個人情報が含まれる文書は必ず鍵がかかるデスクやキャビネットに保管する。万一、名刺入れ、鍵、カバンなどをなくしたり盗まれたりしたときは「情報事故」として60分以内に情報統括室に報告し、徹底的に捜す。

マニュアル通りに実行されているかどうかを監査部門が年に1回監査するし、役員も含めて全社員が毎年、「情報保護研修」を受けている。もちろん私も例外ではない。最初は「これでは仕事にならない」という社員もいたが、いまは当然のことになった。

「何もそこまで」と思われるかもしれない。しかし羹(あつもの)に懲りたからこそ、懸命に膾(なます)を吹いてきた。

メモをした付箋から雑多な文書まで毎日シュレッダーにかける。その量は膨大だ。そこでハンディのある人を10人ほど雇って処理の仕事を任せている。毎朝、彼らが2人1組で働いている姿を見ると、ちょっぴりうれしい。

(日本経済新聞朝刊2013年6月27日掲載の『私の履歴書』より引用)

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