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【わたしの生きる道】
〜テンプスタッフ創業者の履歴書〜vol.76

情報に対する考え方を
がらりと変えた

情報に対する考え方をがらりと変えた

人材派遣会社にとって、登録スタッフがどんなスキルと就業履歴を持っているかという情報が何よりの資産だ。それがあるから顧客企業からくる派遣要請に的確にこたえられる。しかしその情報はスタッフにとって重要な個人情報であり、どんなことがあっても守り抜く使命がある。

わかっていたはずだが名簿流出事件を体験して初めて骨身に染みた。2度と同じ過ちを繰り返してはならない。

名簿流出を報じる週刊誌が発売された当日の1998年1月29日、システム監査室(現情報統括室)を発足させた。社内に流通するあらゆる情報の保護・管理・活用をサポートする組織だ。情報に対する考え方をがらりと変えた。

例えば「そちらに登録しているスタッフの兄です。母が危篤なのですが、妹は10年前に家出したままです。連絡先を教えてもらえませんか?」という電話がかかってきたとする。以前は疑うこともなく教えていただろう。

(日本経済新聞朝刊2013年6月27日掲載の『私の履歴書』より引用)

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