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広い研究分野
テンプR&Dでは、理系人材の活躍できるあらゆる研究分野の仕事が揃っています。
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理系職専門担当者がバックアップ
テンプR&Dでは、理系知識の必要な仕事について業界を問わず網羅しており、各地域のオフィスにて、理系職専門の担当者が皆さんの転職活動をフォローします。
専門の担当だからこそ蓄積されているノウハウを基に、皆さんのキャリアプランに合わせて、適切なタイミングで的確なアドバイスをしていきます。
自分一人の転職活動では気付くことのできなかった仕事を、見つけることができます。 -
多種多様な仕事を取り扱い
テンプR&Dは、知識やノウハウだけではありません。研究開発職分野での、手技を活かした実験職を潤沢にそろえているのはもちろん、理系の方だからこそできる事務職や営業職など、新しい自分を発見できるような、チャレンジできる仕事も長年のノウハウを活かしてご提案しています。
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商品開発(新製品開発、技術開発)
- 業界
- 製薬、食品、化粧品等メーカー
- 仕事内容
- 新メニュー開発、新商品テスト、新技術の構築
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バイオ実験(基礎研究)
- 業界
- 大学研究室、公的研究機関など
- 仕事内容
- 生化学実験、遺伝子操作、たんぱく質機能解析、DNA合成
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化学分析(製品分析、環境分析)
- 業界
- メーカー、公的検査機関など
- 仕事内容
- 分析試験、化学機器分析、土壌分析、成分分析
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検査・評価(品質管理、製品検査)
- 業界
- メーカー、受託分析機関など
- 仕事内容
- 検査測定、微生物検査、物性測定、性能評価
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理系事務(理系知識を活かしたオフィスワーク)
- 業界
- メーカー、公的検査機関など
- 仕事内容
- 文書作成、データ管理、栄養成分表示、特許関連、文献検査
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自分では気づかないスキルの発見をお手伝いします
職務経歴書や研究経歴書を一緒に作成します
面接で相手に自分の気持ちを上手く伝える方法を伝授いたします
転職活動は、考え方によっては、自分の人生にとって大きな部分を決定付けてしまうという意味で、とても重要な選択を迫られます。それゆえに、精神的にも体力的にも感じる重圧は、とても大きなものとなります。そんな転職活動をひとりきりで乗り切ろうとすると、自分自身の強みや弱みの分析が甘くなってしまったり、決断するための情報が不足していたりして、ベストな選択を得られない場合があります。
そんな時 テンプR&Dでは、皆さんと二人三脚で職務経歴を棚卸しするところから、キャリアプランを立て仕事を決めるところまで、丁寧にバックアップしています。
昨今企業もテンプR&Dのような、エージェントを介して人材登用をしていくことが増えています。その中でエージェントには、募集広告に載らない未公開の採用情報をキャッチします。個人では聞きづらい内容、例えば募集背景や配属部署の人間関係、希望するキャリアビジョンを望める環境かなど、求職者の皆さんに代わって情報収集し、幅広い情報の提供から、転職のプランニング、プレゼンテーションまでを、私たち理系の専門の転職代理人が皆さんをバックアップします。
理系に特化した正社員紹介会社や派遣会社が、世間では大変少なく、また大手と言われる会社の中で理系に専門特化した部門を有するのは数社しかあり ません。ゆえにテンプR&Dには 多くの理系の求人情報が常に集まっているのです。派遣期間に人間関係を確かめながら正社員になる紹介予定派遣の仕事や、派遣だからこそ未経験でチャレンジできる開発業務から、 最初から自らの力を試していただける正社員の仕事まで、多数の仕事情報をご用意して皆さんからの希望を的確に把握し、サポートします。
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理系の就職ノウハウ(1)人事が会いたいと思う履歴書の書き方
転職に必要な応募書類は、(1)履歴書 (2)研究経歴書(研究業績・自己PR文も含む)です。特に重要な研究経歴書は、「自分をアピールするプレゼンテーション資料」であり、研究経歴書を作成することは、 「スタートする転職の軸を見出す好機」であることを理解することが重要です。あくまで自分のプレゼンテーション資料であり、研究のプレゼンテーション資料ではありません。
研究経歴書は、自分が書きたいことより、相手が知りたいこと=過去に「どんな研究機関(会社)」について、「どんな研究(仕事)」に従事し、「どんな実績」をあげてきたのか?を、研究の専門家ではない人事ご担当者に分かりやすく記載することが重要なのです。
テンプR&Dは人事の方が会いたくなるような、企業にアピールできる研究経歴書の書き方、見やすい書式から表現方法まで、個々人に合わせて細部にわたり、アドバイスします。 -
理系の就職ノウハウ(2)転職活動を勝ち抜く転職ノウハウ
面接というと、誰もが緊張して堅苦しく考えがちです。「面接は尋問されるようで苦手・・・」という声も聞かれます。弊社が多くの転職者の方と接する中で、「面接が好きで、楽しくて、楽しくてたまらない」などと言う方はいません。しかし、面接はそこまで難しいことではないのです。
テンプR&Dでは、専任のコーディネーターが、多くの方が思い込みがちな面接についての誤解を解くことから始め、「面接は自己のプレゼンテーションの場である」ということを、分かりやすく説明します。聞かれるという体制から、「自己を簡潔にプレゼンテーションするという立場」と、意識を変えることができれば、自信が沸いてくるはずです。
面接のカギを握る3つの質問は、(1)自己紹介(2)転職理由(3)志望理由と自己PRであると言われています。この3つの質問を相手のペースに惑わされずに対応できるように、自分のできることとやりたいことの接点(重複ゾーン)を、専任のコーディネーターと共に発見していきましょう。また、「中途採用」は即戦力でなければ採用されないということはありません。企業の言う『即戦力』とは何かということも分かりやすく説明し、"勝ち抜く面接"の個別指導をじっくり行います。