
正社員ではたらく
Interview 03
実験に没頭できる
環境ではたらく
樋口 裕久
医薬品メーカー | 研究開発職
Chall-edgeに入社した理由
Chall-edge(チャレッジ)の専門職となる前は、実験動物の飼育管理業務を専門とする会社に所属し、そこから派遣されて製薬会社で研究開発業務を行っていました。結婚をして子どもが生まれたタイミングで転職を考えていたときにChall-edgeに出会いました。その頃は、Chall-edgeが研究開発職の正社員採用を始めたばかりの時期で、ぜひ応募をしてみないかと連絡をもらったことがきっかけでした。採用面接で直接お話しした方の人柄に魅力を感じて、このような人がいる会社で仕事をするのは楽しそうだと感じたことも決め手のひとつとなり、入社しました。自分はやはり研究や実験の業務を続けたかったので、希望する勤務地や業界職種に就けることもうれしかったですね。
※Chall-edgeでは、研究開発職・メディカル職として常駐先ではたらく正社員(無期雇用派遣)のことを“専門職”と呼んでいます。
Chall-edge専門職は
「ここがいい!」
自分の好きなことを仕事にできるところですね。私の場合はなんといっても「実験に没頭できる環境を提供してもらえた」というのがよかったです。私の性質や実現したいことを理解し、就業先を提案してくれたことにとても感謝しています。キャリアマネジメントとの面談ではいつも「なにかお困りのことはないですか?」と気にかけて聞いてくださるのですが、「特にないです。」という答えになってしまいます(笑)。私のどんなところを評価してくれているのか、職場の方からの信頼につながっているのか、具体的にフィードバックしてくれるのもうれしいですね。スキルアップという面では、業務の幅を広げるというよりも、正確なデータを取るための精度が上がっている実感があります。実験結果から原因を考え、分析手法を変更することはもちろん、今では実験の手順書を渡されたタイミングで実験結果を推測し、試験に着手する前によりよい実験方法を提案することで、今までよりもスムーズに実験を進められることが増えてきたように思います。
皆さまへメッセージ
Chall-edgeなら、就業先が求めているスキルや社風などがもしも自分に合わなかったとしても、正しく報告・連絡・相談をしていれば、しっかりサポートしてくれます。もちろん自分が環境に合わせる努力も必要ですが、自分に合った環境は必ずあるという実感が私にはあるので、実験業務に就きたい方はぜひチャレンジしてみてください。
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