
正社員ではたらく
Interview 02
家族を大切にしながら、
仕事で成長し続ける
木津 よしみ
金属製品メーカー│研究開発
Chall-edgeに入社した理由
大学では無機化学を学び、卒業後は受託研究機関に就職し、8年ほど勤めました。結婚して一旦仕事を離れて、そこから15年間、専業主婦としてふたりの子どもを育ててきましたが、下の子が小学校4年生になったときに再びはたらきたいと思い、登録型の派遣社員として分析業務を中心に仕事をしてきました。ところがあるとき、産休に入った社員が復職するまでの期間限定の仕事に就いていたときに、突然「来月末で契約終了」と言われ、不安な気持ちを抱えていたところ、同じ職場ではたらいていたChall-edgeの専門職の方が、私を会社に推薦するから同じChall-edgeの専門職としてはたらかないかと声をかけてくれたのです。それまでは登録型派遣社員としてはたらいていましたから、正社員になるのは少し勇気がいりましたが、雇用期間が途切れないのも魅力的でしたし、Chall-edgeの専門職であることのはたらきやすさについては以前から聞いていたので、一歩踏み出してみることにしました。採用面接では私のこれまでの経歴を聞き、当時の職場環境や業務内容も全部理解をした上で、心から労いの言葉をかけてくれて、温かい雰囲気の会社だなと思ったのが印象に残っています。
※Chall-edgeでは、研究開発職・メディカル職として常駐先ではたらく正社員(無期雇用派遣)のことを“専門職”と呼んでいます。
Chall-edge専門職は
「ここがいい!」
あらゆることに言えるのですが、対応が迅速かつ親切ですね。私は今年、主人の転勤や子どもたちの進学により関西から関東へ拠点を移すことになったのですが、担当のキャリアマネジメントに相談すると、すぐに関東の担当者と連絡を取り合い、スムーズに次の職場を手配してくれました。Chall-edgeの専門職となってからは「できるだけ前職との間を空けずにはたらきたい」という希望も叶いましたし、私が怪我をして利き手が使えず実験職としての勤務ができなくなってしまった際は、治るまでの期間、Chall-edgeの所属オフィスでデスクワークをさせてもらいました。私はオフィスではたらいた期間に、社内の皆さまが、普段から一人ひとりの事情や就業先の様子などを細やかに話し合い、本当に個人をみて、その人が幸せにはたらける環境はどこかを考えて動いていることを目の当たりにしました。正直なところ驚きましたし、とてもありがたいなと思ったんです。
皆さまへメッセージ
私はいろいろな方にご縁をつないでいただいて今があると思っています。中でもChall-edgeは、私の家族の状況を考慮してくれて「ずっとはたらき続けられるのだろうか」という不安を払拭してくれました。研修や資格取得サポートなども手厚いので、学び、成長し続けたい方にぴったりだと思います。
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