3つの選ばれる理由

• パーソルテンプスタッフの
  公共就業支援事業の豊富な実績

  2008年のリーマンショック後に発⽣した内定取り消し問題をきっかけに、未就業者の就業⽀援を⾏う事業を全国⾃治体より受託運営しています。職業訓練型等の⽀援スキームを活⽤し、⽀援実績の⾼い⾃治体では求職者の約85%を正規雇⽤へつなげた実績があります。さらに、自治体が運営する就業支援施設では、施設の立ち上げ・運用を、自治体と協業しながらパーソルテンプスタッフが行っています。施設内では、キャリアカウンセリング、セミナー等で求職者のサポートを⾏い、⼤規模施設の事例では年間のべ約4万⼈弱の⽅々にご利⽤いただいています。

• パーソルテンプスタッフの
  きめ細かいキャリアカウンセリング

  パーソルテンプスタッフでは、豊富な経験とノウハウに裏付けされたキャリアカウンセリングやカリキュラムを提供します。求職者の社会⼈経験の⻑さやライフイベントの状況（⼦育て、介護など）によって必要な⽀援が変わってくるため、それぞれに応じた⽬標設定や課題解決に向けたサポートを⾏います。
  対応例（一部抜粋）
  ・社会⼈経験がない・短い⽅＝履歴書の書き⽅、⾯接の基礎、就業への⼼構えなど
  ・社会⼈経験が⻑い⽅＝キャリア（経験、スキル）の棚卸し、雇⽤情勢を踏まえたアドバイス
  ・⼦育て、介護など働く上で制約がある⽅＝就業条件（時間、勤務地、年収）や働き⽅（テレワークなど）を伴⾛型でともに検討

• パーソルテンプスタッフの
  ⻑期就業につなげるマッチング⼒

  ミスマッチを防ぎ⻑期就業を可能にするには、求職者それぞれに応じた活動指針を考える必要があります。パーソルテンプスタッフでは、経験豊富なキャリアカウンセラーとのカウンセリングを通して、「やりたいこと」（希望）、「できること」（経験）、「求められていること」（貢献）の3つの軸を整理し、求職者のスキルや適性を客観的に把握。また模擬面接で自分の考えや想いを的確に表現するアドバイスを行い、自分らしく働く、無理のない就業につなげます。
  さらに、過去の豊富な⽀援実績から企業側の採⽤や育成に関する課題を洗い出し、定着⽀援のコンサルティングを実施するなど、採⽤⼒向上に向けた企業側へのサポートも⾏います。