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仕事とキャリアのプチまなび:相手に言いにくいことを伝えるコツ

仕事でもプライベートでも誘いを断るときや、お願いごとをしたいときなど、どう伝えればよいか迷うことはありませんか。
相手を不快にさせずに言いにくいことを伝えるポイントをケーススタディで解説します。

ケーススタディ

ケース1

●仕事後、人に会う約束があるため定時で帰るつもりだったが、急な残業を頼まれてしまった場合

相手:「○○さん。急で申し訳ないけど、今からお願いした業務があるから残業してもらえないかな。」

あなた:「えーと、わかりました…(本当は断りたいんだけどな…)」



あなた:「残ってお仕事したい気持ちはあるのですが、あいにく今日は人と会う約束があるので残業ができません。明日であれば可能ですがいかがでしょうか。」

Point

お断りをする場合などは「クッション言葉+理由+代案」という組み合わせが、一番よいでしょう。重要なのは、事実は何か、自分がどう感じるのか・考えるのかを感情的に伝えるのではなく、客観性をもって伝えることです。

ケース2

●業務を頼まれていたが、すぐに対応しないといけない別の業務が入ってきたため、 納期を延ばしてほしい場合

相手:「○○さん。頼んでいた業務だけど、進捗状況はどう?」

あなた:「すみません。全然進んでいません。(納期を延ばして欲しいな…)」



あなた:「実はその事でご相談がございまして、どうしても今日中に対応しないといけない業務が発生してしまい、納期を明日いっぱいまで延ばしていただきたいと思っているのですが、いかがでしょうか 」

Point

依頼をする際は「クッション言葉+理由+お伺い表現」で組み合わせるとよいでしょう。
ただ覚えておきたいのは、言葉の表現などを注意する事は大切ですが、日頃から積極的に人からの頼み事を受け入る姿勢をみせていないと、いざ誰かに頼みごとをしたいと思っても、相手の方は快くその頼み事を聞き入れてくれません。毎日の業務の中で頼み、頼まれという関係性を上手く築いておくことも重要です。また相談・依頼をする際、相手から聞かれる前に自分から相談をする姿勢も必要です。

クッション言葉の例

さまざまな場面で活用できる「クッション言葉」。表現を覚えて使いこなせるとコミュニケーション力もアップしますよ!

●相手に依頼する場合

恐縮ですが〜
お手数ですが〜
勝手を申し上げますが〜
ご多忙中とは存じますが〜
重ね重ね恐縮ですが〜

● 相手の依頼を断る場合

残念ながら〜
せっかくですが〜
身に余るお言葉ですが〜
お気持ちはありがたいのですが〜
あいにくですが〜

● 相手の意見に反論する場合

失礼かとは存じますが〜
お言葉を返すようですが〜
おっしゃることはわかりますが〜

●相手に何度も依頼しなければならない場合

たびたび申し訳ございませんが〜
重ね重ねお手数をおかけ致しますが〜

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