プロジェクトレポート

プロジェクトレポート

PROJECT REPORT 02 派遣業界の常識を変える 革新的システムで、
業界をリードしていく。

契約管理データのWEB化

2017年の夏から、怒涛の勢いだった。営業メンバーにとって核心的な新システムが、今春、リリースした。営業部署ごとにエクセル管理をしていたデータをWEBツールに統一し、営業スタッフ保有のiPadに実装することで、どこでも情報が閲覧・更新可能となった。営業活動の付加価値が創出された瞬間だった。

  • photo
    藻谷 裕二 第一営業本部 本部長
  • photo
    岩谷 菜摘 キャリア推進本部 首都圏企画部 首都圏企画室
  • photo
    渡部 広和 業務改革推進本部 本部長
  • プロジェクトの背景

    • このプロジェクトの当初の目的は、派遣スタッフさんとの契約確認のプロセスをWEB上で仕組み化すること。スタッフ満足度の向上と、営業社員の生産性向上を目指して、スタートしました。最初は私一人でしたが、「このプロジェクトに適任な優秀な人がいる」と、岩谷さんが推薦されたんですよね。

    • そんな、恐縮です(笑)。もともと私は営業をしていたので、このプロジェクトの重大な意義が最初からイメージできました。プロジェクトの中心業務に就くのは初めてでしたが、その分、強いやりがいを感じ、参加させていただくことになりました。

    • プロジェクト発足当時は、スタッフさんとの契約確認をWEB上で仕組み化するという話しでしたが、私たち営業サイドから見ると、今後は労働契約法への対応など、幅広く対応できる可能性が見えた。日を追うごとに、プロジェクトのスケールがアップしていきましたね。

    • 現時点でも、営業現場から「使いやすい」という声はいただいています。これまで契約確認情報などは、出先から会社に戻ったり、オフィスに電話をしなければいけなかった。それがiPad上で確認できますから。

    • 今は実装し始めの段階ですが、このプロジェクトが完遂したら、非常に新しい営業スタイルが生まれると期待しています。業務の効率化により、働き方も変わるでしょう。一人当たりの生産性が高まれば、その分だけ、お客様や自分に時間を割けられますから。

  • 自然と協力し合う社風がある

    • 岩谷さんと仕事をするのは初めてでしたが、事前に聞いていた通り、とても優秀。きめ細かい要件定義を作っていました。

    • そうですね。岩谷さんは、このプロジェクトを社内に浸透させるため、東京だけでなく、各営業オフィスにも回って説明会をしていましたね?

    • はい、大阪と名古屋にも伺いました。

    • 岩谷さんのお陰もあって、説明会は総じて好評でした。また、メンバーからは、「本当にこんなことができるようになるんですか!?」という驚きの声も多々ありましたね。

    • ありがとうございます。営業からの契約情報確認などを電話でサポートするオフィス事務の方々からも、「業務が大幅に削減されて、嬉しい」という声をいただきました。

    • 僕と岩谷さんの二人でスタートして、営業の方々、コーディネーターと、次第に協力者の輪が広がっていく過程は素晴らしかったですね。役職や部署を超えて、良い企画には積極的にコミットしてくれる社風を改めて感じました。

    • はい。このプロジェクトを通して、他部門の方々と初めてコミュニケーションを取りましたが、「わざわざ説明に来てくれてありがとう」という言葉を何度も頂きました。大規模な従業員数の会社ですが、いい意味でのベンチャー気質のようなフランクさがあると知ることができました。

  • 若手が活躍できる環境

    • 岩谷さんが気付いたように、もともと、この会社はベンチャー気質でした。ただ、規模が大きくなればなるほど、型に嵌まってしまう傾向も出てくる。このプロジェクトのように、新しい企画を、若い人が主導していくケースは増えた方がいいですね。

    • ええ、本気で向き合えば、現場も本気で動くし、変革に歩みを進める会社だと、僕も実感しました。経験に関係なく、やる気のある人材にポストを任せる懐の深さは、この会社の良いところですから。

    • はい、いい経験を積めています。マネジメント職への希望など、今後のキャリアを考える大きなきっかけになりました。

    • 女性のマネジメント職が増えるのはとてもいいこと。iPadへのツール実装がより進化すれば、働き方改革にも繋がりますしね。

    • はい、社外でできる仕事も増えていきます。女性に限らず、育児や介護などで時間に制限のある方でも働きやすくなるのではないでしょうか。働き方の改革という側面でも、今回のプロジェクトは、大きな可能性を持っていると思います。

それぞれのミッションについて

  • 岩谷 菜摘|キャリア推進本部 首都圏企画部 首都圏企画室 要件定義、進行管理が私のミッション

    システムの要件定義や、開発チームと現場の連携を促すのが私のミッションです。システムの要件は、営業職として入社した経験を活かし、営業目線、現場目線を絶やさず、慎重に決めていきました。また、各所の情報を集め、整理し、皆さんに報告をしてフェーズごとの課題を明確化する任務も担っていました。要件定義は初めてでしたが、開発の皆さんのお力で、プロジェクト進行における優先順位のつけ方がわかりました。この経験により、タイムマネージメント力も向上したと思います。最も大きな収穫は、未経験の業務を乗り越えることができ、自信がついたこと。今後、大きなプロジェクトがあれば、積極的に参加したいと思えるようになりました。

  • 渡部 広和|業務改革推進本部 本部長 挑戦と変革を全社的に促すのが私のミッション

    今プロジェクトの発案者として、業務全体のリードを担っていきます。派遣スタッフの意向確認を新システムに統一化させ、2018年2月リリースを目指してプロジェクトを推進してきました。当システムは、RPA(ロボによる業務自動化)を導入し、従来の1/10以下の費用で、より効率的かつ安全性の高い仕組みとなります。プロジェクト発案から9か月でのリリースというスピーディな進行でしたが、新しい企画を他部署と連携し、即実行に移すことは可能なんです。そして、岩谷さんのように未経験分野への挑戦においても活躍はできます。若手のチャレンジ精神が拡がるように、そして挑戦と変革を追求して今後も新しいプロジェクトを推進していくつもりです。

  • 藻谷 裕二|第一営業本部 本部長 営業視点でアイデアを広げるのが私のミッション

    このプロジェクトにおける営業側の要望やアイデアを引き上げ、形に落とし込むのが私のミッションです。ただ、プロジェクトは開発をしただけでは終わりません。これから先、全ての営業社員がツールをフル活用していける段階までプロジェクトを推進していくのが、私の役割です。今回のプロジェクトは、現場から生まれた新しいアイデアが、じわじわと全社に拡がっていきました。良いアイデアがあれば、誰であろうとプロジェクトを立ち上げることが出来るという一つの証明になったと思います。「新しいことに挑戦したい」と思っている若いスタッフたちのチャレンジ精神を促す。そんな役割を、今後も担えたらと思っています。

プロジェクトの現在と未来

このプロジェクトは、まだフェーズ1の段階。今後もフェーズ2、3へと進化し、「パーソルテンプスタッフが、派遣業界の新基準を作っていく」という大義のもと、プロジェクトは進化を続けていく。彼らが目指すゴールの先には、業界の在り方が一変するような、新たな景色が待っているはずだ。

社員インタビュー

クロスセッション

キャリア・契約社員採用

CAREER

新卒採用情報

募集要項

キャリア・契約社員採用 募集要項