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2021年4月に「中途採用比率の公表義務化(大企業)」「同一労働同一賃金=雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保(中小企業)」「70歳までの就業機会の確保措置(全企業・努力義務)」に関する改正法が施行されます。これらの施行により、中途採用の活性化、非正規労働者やシニア活用の推進が期待されています。ただし、各企業では法律施行までに対応するための準備が必要となります。そこで今回は改正内容と背景、企業が準備すべき事柄について解説します。


2020年の新型コロナウイルスの流行は、日本の経済および労働市場に大きな影響を与えています。日本の実質GDPの成長率は2020年4〜6月期に−8.2%と大きく落ち込みました。労働市場において休業者数は以前の水準に戻りつつありますが、有効求人倍率は9ヶ月連続の低下を記録しました。コロナ禍でこの1年間に日本で何が起きていたのか。データで経済と労働市場を振り返ります。


近年、ワーク・ライフ・インテグレーション(WLI)が注目されています。WLIとは仕事と生活を統合させ、双方の質の向上を図るもので、仕事と生活を個別に捉えるワーク・ライフ・バランス(WLB)とは異なる考え方です。2020年6月発表の内閣府調査によれば、コロナ禍前と比べ、家族の重要性をより意識するようになった人が約5割と、仕事と生活の距離はより近いものになりつつあります。どうすればスムーズな仕事と生活の統合が行えるのか、その方策を考えます。


2020年度より、小学校でプログラミング授業が必修化されています。子どもの頃から身につけることが重視されているプログラミング的思考とは、自分が意図する一連の活動を実現するために論理的に考える力のことです。これは問題解決型の思考であり、ビジネスにおいても新たな事業への取組、問題解決や業務効率化に役立ちます。仕事に活かせるプログラミング的思考を学びましょう。


オーナーシップとは当事者意識のことです。社員が企業任せではなく、自分ごととして仕事や経営、キャリアについて考えるようになれば、問題解決にも積極的になり、パフォーマンスは向上し、組織も活性化されます。どうすればオーナーシップの意識が持て、組織に文化として定着するのか。その手法を学びます。


2020年、新型コロナウイルス感染症の流行で、多くの企業がテレワークを導入。初めて遠隔での業務を経験した人も多く、いくつものテレワークの問題点が浮かび上がってきています。今後、テレワークの定着も予想される中、企業のテレワーク環境の整備は急務といえます。どうすればよりよいテレワークが行えるのか、そのポイントについて学びましょう。


企業におけるプレイングマネジャーは、現場での活躍が期待される重要なポジションです。しかし、多忙になることが多く、チーム運営まで手が回らないこともあります。チーム全員で成果を出すには、部下に仕事を割り振って育てていかなければなりません。チーム運営で失敗しないプレイングマネジャー術について解説します。


パワーハラスメント防止法(改正労働施策総合推進法「労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律」)が2020年6月1日に施行となりました。これにより企業はパワーハラスメントに対し、防止策を取ることが義務付けられます。今後企業にどのような対応が求められるのか、その内容について解説します。


テンプナレッジマガジンは、今回100号を迎えました。これまでにお届けした記事総数は300本。2020年代に向けて、これまでの記事の中で特にアクセス数の多かったトップ50からHR(Human Resources)キーワードをご紹介。また、今後注目される新たなHRキーワードもとり上げます。


企業における先達の「成功・失敗の決断」の事例は、社内のコミュニケーションを図るうえで有効な素材になります。過去の決断にどんな背景や経緯があったのかを知ることで、そこから貴重な教訓が得られると同時に、自社におけるビジネスとは何かについても学ぶことができます。先達の決断に学ぶ手法について解説します。

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