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留学後の先輩たち

第21回 Aコース「ワシントン大学での授業+インターンシップ」シアトルコース参加

高橋絵美さん

(インターン:地域振興国際団体)
旅行サイト企画→同会社にて海外ホテルサービスを担当

客観的に日本を見つめなおす

今回、一番の収穫は第三者的な目で日本という国を見る事ができた事だと思います。学生時代のがむしゃらな留学と違い、自分が何を得たいかを一番に考えながら行動することができました。また、クラスメイトやホストファミリーに自分の国について英語で話す機会がたくさんあり、その会話の中で日本についての新たな発見が多数あったことは大きな収穫だったと思います。4ヶ月という短い期間でしたが、短い期間だったからこそ、一つでも多くの事を得ようと自分で工夫したり、1日を大切に過ごせたことで1年分を凝縮して4ヶ月ですごしたといっても過言ではないくらい充実していました。

自分で決めたルールを着実に守ること

渡航前に立てた目標の9割を達成し、短期間で英語力と共に目標が達成できたのは、毎日少しずつの努力を積み重ねたことが大きかったと感じます。例えば、授業中一回は発言する、週単位で復習する、ホストファミリーと一日一時間会話する、毎日30分英語の動画を見る、など日々の行動を改善しながら自分で定めた小さなルールを着実に守りました。また、クラスメイトやホストファミリー、インターンシップ先のスタッフとも人種や教育制度、日本とアメリカの違いについて等、討論する機会がたくさんあり、自分とは異なる切り口で物事を見ることができ、視野を広げられたと思います。

日本人だからこその繊細さに多様性をプラス

安全である事、清潔であること、人々が親切である事、自然に人に気遣いができること、など日本や日本人の良さを再認識。その反面、日本での常識がアメリカでは一切通じず、もどかしい思いをする事も。しかし、違いを楽しむように心がけると、日本との違いについて友人やホストファミリーと討論するのが楽しくなりました。また、様々なテーマについて世界中の出身者と意見交換をする中で、海外経験のある日本人は、日本人の繊細さと優しさに加え、多様性を身につけることで、世界で最も活躍できる人種になるのではないかと感じました。

主体的に動くことの重要性を実感

海外生活をしてみて、主体的に動くことと受動的過ごすことでは、こんなに成果が異なるものかと驚きました。主体的に動かないと何も始まらないし、誰もケアしてくれません。例えば、授業中も生徒が自ら発言するので、発言しないということはわからないと同等に扱われます。生活においても、受動的でいることは意見がないとみなされるため、主体的に行動すると信頼を得やすく、信頼を得る事で協力を得やすくなります。帰国後は海外ホテルサービスの担当となり、外国人社員も含め日本企業として世界にアピールしていく仕事に従事しています。主体的に動いたからこそできる経験や得られるものが多いと痛感しています。

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