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留学後の先輩たち

第20回 シアトルコース参加

栗田朋美さん

(インターン:大学内留学生向け組織にて事務)
機器メーカーにて文書翻訳 → 「言語聴覚士」目指し専門学校進学

出会いこそ、新たな考えの源

あっという間の3ヶ月でしたが、日本で過ごす何十倍も濃い時間を過ごすことができました。一番の違いは人との出会いの多さ。スカラシップ同期・ホストファミリー・学校やインターン先の多国籍な仲間たち、これらの出会いがシアトルの生活を何倍も楽しくしたとともに、さまざまな生き方や考え方に触れ、これまでと今後のキャリアを考える貴重な機会になりました。

英語で意見を言うことの難しさを痛感

英語を毎日使うことで、読み書きへの苦手意識が克服され、耳も慣れたため、会話を聞き取ることはスムーズになり、成果を感じています。しかし、参加型の授業や自ら自発的に仕事を探していくワークスタイルは日本語でもあまり経験がなかったため、ディスカッションで自分の意見をその場で答えたり、会議で意見を交換するという場面は苦労しました。その中で、ニュースや日々の出来事について、自分はどう思うか、自分なら何をするかを考える癖がついたように思います。

相手とよく話すことが不可欠

インターン先は国際色豊かな環境の地元大学付属のNPOを選択。多国籍人材のマネージメントでは宗教や文化面での配慮が必要であることを実感するとともに、結局、How toはなく、それぞれの個性を徐々につかんでいくしかないと痛感。第一印象で決めつけず、相手とよく話すことの重要性をステイ先やインターン先での交流を通して実感しました。

自分の軸を定めて仕事をする

今後のキャリアを考える上で、日本と違うキャリア意識は大いに刺激になりました。重視されるのは「どこで働いていたか」ではなく、「何をしてきて、何ができるのか」。共通した軸や思いがあれば年齢に関係なくキャリアチェンジの可能性があるため、生涯学習が浸透していて自分のペースで学び続けている方が多いのも印象的でした。

英語は武器ではなく手段

プログラム終了後、ボストンで海外の大学・大学院に留学している日本人学生が対象のキャリアフォーラムに参加。ブースからは流暢な英語で自己PRを話す声が聞こえ、グローバルなビジネスシーンで活躍するには、英語を武器ではなく手段として活用する必要性を実感しました。

「伝えること」をサポートする仕事に

これまで、TOEICスコアアップに取り組み、文書翻訳の仕事をしてきましたが、留学を通して、自身のキャリアを見つめ直し、「伝えること」の大切さを実感。今春より「言語聴覚士」を目指し専門学校に進学しました。漠然と「英語を使った仕事がしたい」と思ってきましたが、今回の留学を機に、自分が本当にやりたいことやるべきことに出会えました。この道を信じて頑張ります。

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