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【コラム】アジアで働く!を応援
アジアキャリアセミナー2009 イベントの様子をご紹介します

「海外で働いてみたいけれど、なにから始めればよいかわからない。」「インターネットで情報は集めてみたが、疑問が解消しない、物足りない」と思ったことはありませんか?

テンプグループは、2009年12月12日(土)に、東京で、グローバルキャリア応援企画「アジアキャリアセミナー2009」を開催し、アジア各国に常駐の転職コンサルタントが、参加者から寄せられた海外とキャリアに関する疑問にお答えしました。

予約多数のため、急遽、対応枠を増設するなど、大きな反響のあった「アジアキャリアセミナー2009」から、オープニング企画のパネルディスカッションの様子を抜粋してレポートします。

パネルディスカッション
「海外でつくるキャリア〜営業編」


製造拠点から、巨大な消費マーケットへ。グローバルビジネスにおけるアジアの位置づけの変遷につれ、現地進出日系企業の求人動向も変わってきます。今回は、消費市場として注目のアジアで、ニーズが高く、異業種・未経験からのチャレンジの可能性もある営業職をとりあげました。
パネルディスカッションにはテンプグループ海外各社から、シンガポール、インドネシア、香港・広州の海外転職コンサルタントと日本の営業・マーケティング職の転職事情に詳しいテンプスタッフ・キャリアのコンサルタントが参加しましました。

質問(1)アジアにはどんな仕事がありますか?
質問(2)どの程度の語学力が必要ですか?
質問(3)現在、日本で就業中です。海外転職活動のスケジューリングのコツは?
質問(4)営業経験がありません。未経験者でもチャレンジの可能性はありますか?

質問(1)アジアにはどんな仕事がありますか?
現地進出日系企業の多くは、アジアに製造拠点または営業拠点を設けています。これらの日系企業はもちろん、ローカル企業や外資系企業も、日系の取引先とのビジネスをよりスムーズに進めるために、日本人の営業職を採用しています。 営業職としてアジアで働く魅力のひとつは、グローバルなビジネスの一躍を担っていることを体感できることでしょう。また、近隣のアジア各国を担当し、さまざまな国のビジネスに携わるチャンスもあります。

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質問(2)どの程度の語学力が必要ですか?
≪シンガポール≫
営業としてシンガポールで働くなら、少なくとも、アポイントをとる、受発注の処理を行う、納期を確認するなどを英語で完結することが求められます。 営業職のご経験を活かしたい方は、TOEIC700点以上が目安になるでしょう。
■お問い合わせ・ご相談は:テンプスタッフシンガポール

≪インドネシア≫
近隣のアジア各国との関わりが深く、英語をはじめ、インドネシア語・中国語・韓国語などマルチリンガルなビジネス環境のインドネシア。ビジネス公用語といえば、やはり英語です。但し、英語圏の国とは異なり、業種や職種によっては、対面でのコミュニケーション力が高ければ、必ずしも、TOEICのスコアや文法の知識・正確性は問われないこともあります。 TOEIC600点くらいのスコアをお持ちで、英語での基本的なコミュニケーションがとれる方なら、チャンスは充分にあります。
■お問い合わせ・ご相談は:テンプスタッフ・インドネシア

≪香港≫
香港人の多くは、ビジネスは英語か北京語、日常生活は広東語と三ヶ国語を使って生活しています。そのため、ビジネスに携わる上では、英語か北京語で支障なく業務上のコミュニケーションができるレベルの語学力が求められています。 まずは、英語か北京語をブラッシュアップしてください。 さらに、活躍の場を広げるなら、第二言語の習得も効果的。 たとえば英語でビジネスが支障なく進められ、かつ、Eメールや電話での簡単な打ち合わせは北京語でもできる、という方なら、活躍の場は確実に広がります。
■お問い合わせ・ご相談は:テンプスタッフ香港

≪中国≫
中国の日系企業の営業・カスタマーサービスなどの場合、ビジネスの公用語が日本語、ということがよくあります。同僚は日中バイリンガル、取引先企業の担当者は日本人ということが少なくないからです。 とはいえ、中国語が一切できなければ、社内の(日本語がわからない)中国人スタッフと協力して資料の準備をする、問い合わせのために役所などと連絡をとる、などの関連業務に支障がでます。本来の業務である営業活動も滞りかねません。 コア業務における中国語の使用頻度に関わらず、営業職ならHSK6級以上の語学力は必要だと考えてください。
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質問(3)現在、日本で就業中です。海外転職活動のスケジューリングのコツは?
海外転職の場合、現地で面接が行われることが多いため、転職活動の過程で、 一度は現地に赴く必要があります。 日本にお住まいの方は、海外での就職・転職活動を始める時点で、現地で面接を受ける時期から引越しまでのスケジュールをイメージしておくことがポイントです。
まとまった休暇等を利用して現地に赴き、効率的に海外転職活動をしている方もいらっしゃいます。
現地企業の採用動向を把握しているテンプグループ海外各社のコンサルタントと相談すれば、ご自身のライフプランにあわせたスケジューリングが可能です。
■海外転職活動の進め方
http://www.tempstaff.co.jp/personal/oversea/os_flow.html

質問(4)営業経験がありません。未経験者でもチャレンジの可能性はありますか?
「営業」と一言でいっても、同業界の営業実務経験が必須の場合、業界を問わずに営業経験があれば応募できる場合、事務職などからのキャリアチャンジを目指す方を対象とした「ポテンシャル採用」など、企業や個別の求人毎に、採用の基準は異なります。
たとえば、20代前半で営業未経験からのチャレンジを考えている方は、ビジネスコミュニケーション力や対人サービス経験が重視されるタイプの求人に着目するとよいでしょう。また、日本国内で営業経験を積んだのちに、アジアでの転職を目指す、というキャリアパスもあります。
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